For CREW
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アクシデント・インシデントレポート2018 共有ページ
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2018年12月末日現在でアクシデント5件、インシデント1件発生しています。
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うち1件は艇同士が接触する重大アクシデントでした。
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2019年は月に1回安全ミーティングを行います。クルー代表者は参加すること。
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以下よりそれぞれのレポートを閲覧できます。同様のアクシデント・インシデントが発生しないよう、各自熟読して再発防止に努めましょう。(レポート未提出者は早めに提出すること)
▶︎アクシデント18-01
発生艇:阿修羅 (Empacher 4+)
概要:陸上、ラックとの接触
▶︎アクシデント18-02
発生艇:龍神 (Filippi 4+)
概要:水上、船台(青)との接触
2018年6月16日発生分
レポート未提出
▶︎アクシデント18-03(重大ア①)
発生艇:旧規格艇 (Kuwano 4x+)
概要:水上、他艇との接触
▶︎アクシデント18-04
発生艇:龍神 (Filippi 4+)
概要:水上、座礁
▶︎アクシデント18-05
発生艇:阿修羅 (Empacher 4+)
概要:水上、座礁
レポートのダウンロードはここから!→
※インシデント・アクシデント発生時は、
まずは代表者ラインにて報告。
その後全体に事例を共有してください。(1週間以内)
※重大インシデント、及びアクシデントの場合は、
必ず安全管理チーフ(主舵手)にレポートを提出してください。
インシデント=事故寸前で回避できたもの。
(露で足を滑らせて船をぶつけそうになった場合など。)
アクシデント=事故
(帰艇時に艇を船台に接触した、オールが折れた)
船をぶつけた場合、こすったような軽微な事故を含め
必ずアクシデントは報告してください。
全てのレポートは、個人を責めるものではなく、
事例を全体に共有して次に生かすものです。
ハインリッヒの法則にあるように、
インシデントを生かすことで、
アクシデントの芽を摘むことができます。
インシデントを積極的に報告して、
アクシデントを事前に防ぎましょう!